2015.01.31 (Sat)
きのうを思うよりもすぐにあしたはやってくる
ふらふらしてたらみつけたのでやってみようのコーナー
ということでバトンをすることにした
◎あなたのカードネームを教えてください
Anneです
赤毛のアンからとったのであんです
◎よく利用していたお店はどこですか?
ラッキー中央フェリシダ、ラッギー・ザ・セントラルとわたしはよんでました
トライガンっぽくてかっこいいからね
むかしはアドアーズ千葉ってとこばっかいってたけど、ずいぶん前に撤去されてしまったのであった
あのときはかなしかった
◎得意/苦手は何でしたか?
※ジャンルでも形式でもお好きなようにお書きください
歴史地理社会がとくいでした
そんなにせんぶがぜんぶくわしいわけじゃないけどね、まあ相対的にってことで
にがてなのはスポ…ではなくてきもち的にはまんあげ
しらんものはほんとにしらんし、きょうみがないとぜんぜんしろうともしなかったのでさいごまでだめでした
そんかしたまーに読んだりみてたりしたのが出たときのやったぜってかんじはすごかったです
形式はーあまりどれがとくいってなかったなあー
まあふつうでした、多答系はちょっとにがてだったかな
即答プレッシャーはさいしょすきだったけどさいごはスピードにおっつかなくなってにがてになりました
としとったからかな
◎Answer×Answerを始めたのはいつ頃ですか?またそのきっかけ等も教えてください
ともだちと映画いったかえりにゲーセンいったときひまでひまではじめた
2007ねんの秋くらい、そのあともっかいやろうと思って行ったらかちまくってなんだこんなもんかと思ってたら偽お花さんてひとにあたりまくってまけまくってこれはすごいこのひとはすごい、おもしろいと思ったのがきっかけです
◎Answer×Answerをプレイしてて特に楽しかった・嬉しかった事はなんでしたか
んー
まじめにいうと、ふだんのゲーセンでふだんどおりにやってるときがいちばんたのしかった
日常にクイズがある、クイズができるというのがうれしかったかなあ、と
ひとりでばしばしやってるのが性にあっていたのであろう、それですかねー
◎逆に、つらかった事はありましたか?あれば教えてください
クイズしてたら7まんえんはいったさいふぱちられたことれす(T_T)
あれはかなしいできごとであった
◎Answer×Answerに関して、コレは自慢できる!という事はありますか
さいごまで現役でいたこと、いられたこと
ほかにじまんできるものがないともいえるけど、まあ、継続はなんとかってやつですよ
はっはー
◎あなたにとっての戦友は誰でしたか?
※ライバルとしてでも、共に戦った仲間としてでもかまいません
戦友と思えるひとはいたけどもうずっとまえにいなくなってしまった
みんなやめるか半引退になっちゃったので、とくにいません
ライブになってからはー、しいていえば日々あたってた方々になるのかな、たいていわたし土日のおそい時間に押してたので、そのくらいの時間帯にあたってた方は連絡のとりようもないけど仲間意識はもってました
あー
ひとりだけいた
廃村さん、かなあ
◎終わってしまった今だから言える、打ち明け話をこっそり教えてください
TQBというのは定休日の略でした
みんなだまっててごめんね!
◎Answer×Answerが終わってしまいました。あなたはこれから何をしますか?
なにしようかなあ
まだ実感がわかないのです、そうだなあー
あ
なにかわからんけどこんどはできればよめとおなじ趣味をもちたいっすね
クイズはまったくはまってくれなかったからね、わたしもいちどでいいからカップル押しがしたかった
◎最後に。SEGAさんに何を言ってもいまさらですので、ともに押していた全国のアンサーさんにメッセージをお願いします
つきなみですが対戦ありがとうございました
ひとあってこそのアンサーアンサーだったように思います、いいひともやなやつもいたけど、それもひとだからこそ
あなたたちのおかげでよろこんだりおこったりかなしんだり、たのしかったりすることができました
ありがとう
こんなかんじ
もう更新することもないと思ってたけど、さいごにいいバトンをみつけたなあー
ただきさんありがとう
ということでバトンをすることにした
◎あなたのカードネームを教えてください
Anneです
赤毛のアンからとったのであんです
◎よく利用していたお店はどこですか?
ラッキー中央フェリシダ、ラッギー・ザ・セントラルとわたしはよんでました
トライガンっぽくてかっこいいからね
むかしはアドアーズ千葉ってとこばっかいってたけど、ずいぶん前に撤去されてしまったのであった
あのときはかなしかった
◎得意/苦手は何でしたか?
※ジャンルでも形式でもお好きなようにお書きください
歴史地理社会がとくいでした
そんなにせんぶがぜんぶくわしいわけじゃないけどね、まあ相対的にってことで
にがてなのはスポ…ではなくてきもち的にはまんあげ
しらんものはほんとにしらんし、きょうみがないとぜんぜんしろうともしなかったのでさいごまでだめでした
そんかしたまーに読んだりみてたりしたのが出たときのやったぜってかんじはすごかったです
形式はーあまりどれがとくいってなかったなあー
まあふつうでした、多答系はちょっとにがてだったかな
即答プレッシャーはさいしょすきだったけどさいごはスピードにおっつかなくなってにがてになりました
としとったからかな
◎Answer×Answerを始めたのはいつ頃ですか?またそのきっかけ等も教えてください
ともだちと映画いったかえりにゲーセンいったときひまでひまではじめた
2007ねんの秋くらい、そのあともっかいやろうと思って行ったらかちまくってなんだこんなもんかと思ってたら偽お花さんてひとにあたりまくってまけまくってこれはすごいこのひとはすごい、おもしろいと思ったのがきっかけです
◎Answer×Answerをプレイしてて特に楽しかった・嬉しかった事はなんでしたか
んー
まじめにいうと、ふだんのゲーセンでふだんどおりにやってるときがいちばんたのしかった
日常にクイズがある、クイズができるというのがうれしかったかなあ、と
ひとりでばしばしやってるのが性にあっていたのであろう、それですかねー
◎逆に、つらかった事はありましたか?あれば教えてください
クイズしてたら7まんえんはいったさいふぱちられたことれす(T_T)
あれはかなしいできごとであった
◎Answer×Answerに関して、コレは自慢できる!という事はありますか
さいごまで現役でいたこと、いられたこと
ほかにじまんできるものがないともいえるけど、まあ、継続はなんとかってやつですよ
はっはー
◎あなたにとっての戦友は誰でしたか?
※ライバルとしてでも、共に戦った仲間としてでもかまいません
戦友と思えるひとはいたけどもうずっとまえにいなくなってしまった
みんなやめるか半引退になっちゃったので、とくにいません
ライブになってからはー、しいていえば日々あたってた方々になるのかな、たいていわたし土日のおそい時間に押してたので、そのくらいの時間帯にあたってた方は連絡のとりようもないけど仲間意識はもってました
あー
ひとりだけいた
廃村さん、かなあ
◎終わってしまった今だから言える、打ち明け話をこっそり教えてください
TQBというのは定休日の略でした
みんなだまっててごめんね!
◎Answer×Answerが終わってしまいました。あなたはこれから何をしますか?
なにしようかなあ
まだ実感がわかないのです、そうだなあー
あ
なにかわからんけどこんどはできればよめとおなじ趣味をもちたいっすね
クイズはまったくはまってくれなかったからね、わたしもいちどでいいからカップル押しがしたかった
◎最後に。SEGAさんに何を言ってもいまさらですので、ともに押していた全国のアンサーさんにメッセージをお願いします
つきなみですが対戦ありがとうございました
ひとあってこそのアンサーアンサーだったように思います、いいひともやなやつもいたけど、それもひとだからこそ
あなたたちのおかげでよろこんだりおこったりかなしんだり、たのしかったりすることができました
ありがとう
こんなかんじ
もう更新することもないと思ってたけど、さいごにいいバトンをみつけたなあー
ただきさんありがとう
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2012.06.07 (Thu)
722のこととか
さてとやすみだ
さいきん平日のやすみが多くてらくなのはいいんだけどこれ、いわゆるワークなんとかリングというやつなのでおかねがあんまりもらえないのがつらいところです
しかたないのかなあ、わたしが経営者なら切るべきところってのはあるように思うんだけど・・・まあぐちってもしゃあないか
ぼちぼちやっていきます
ここさいきんのことといえば
722がらみでいうとライブ・・・のはなしは書いたのか、えっと、じゃあラクーア
このラクーア
これね、ほんとひどいタイミングでした
というのは両親がやおらこの週の週末に上京してきまして、それでひょっとこしたら行けないかもなあという事態におちいってしまっていた
ほんとに
もう
でもわたしもずいぶんとかしこくなったので、その日は両親でスカイツリーでも見てきたらどうですかというふうに流れをもっていって、なんとかやりすごして、よめにはよめの両親と水入らずですごしたらどうですかというふうに仕向けて、なんとか(というかよめのほうはあらかた察してたご様子)ラクーアに行くことに成功しました
わいわい
そんかし夕食をうちの両親とよめの両親といっしょに食べるという話になったので、さいごまではいられなくなった
ちょっと失敗した、が、まあしかたない
というわけでラクーアにいきました
あの日は暑かった
長袖を着ていったんですが、失敗しました
まあいい、とりま一部をつつがなく観て、あそうだ
futoというのをやっていた
totoみたいなもんです、いつもあのこがやってる振り付けやらあいさつやらを、今日はだれがするでしょうーみたいなかんじで予想するやつでした
わたしは正解者発表までいられる自信がなかったので参加しなかったんですが、えーと、せーのでドンマイでいつもは健水くんがおどるところを緑川くんがおどっていてわろた
わろたは失礼か、けどまあ、なんだ
緑川くんがソロでダンスなんてめったに見れるものでもないので、おお!とか思いながら観てました
あんまおどってなかったけどね
なんだか不慣れなかんじがかわいらしかったです
ラクーアの握手会は早めに流されるのでそんなろくなあいさつもできないんですが、まあ、きましたよっていうことで顔だけだしたかんじでした
わたしの前にならんでたひとが3歳くらいのこを連れてきてて、そのことメンバーが握手してるさまがまたほほえましくて、なんだかほっこりしました
緑川くんには手紙をわたしてたなあー、けどあれって・・・まあ、書かせたのは親だよなあー(笑)
あいた時間はアンサーアンサーしてました
あそこ椅子が低いんだよね、それ以外はいいんだけど、どうもそれがにがてかもしれない
ハム太郎の学年かなんか訊く問題がわからんでボタンから手を離していたら、となりにすわってた小学校低学年くらいのこに「○○だよ」(○○がなんだったかわすれた)とかいわれて、おおっとか思いました
そのこあんまクイズに興味があるふうでもなく、なんか親が別のゲームをやってるのを待たされてるかんじでしかたなしにアンサーアンサーやってるっぽかったのですが、教わってしまいました
ていうかね
クイズってのはつきつめたらそういうもんなんだろうね
めからうろこが落ちる思いでした
そして二部
これ観てすぐ帰るにはちょっと早いっていう時間、びみょうだなあーとか思いながら観てました
二部は歌詞選抜の曲をおさらいっていうか、8曲つづけてといった趣向
緑川くんピーカンなのに傘持って雷雨のうたなのでちょっとわろた
いや、わろたら失礼か
これはまあライブでいちど、そしてニコニコ動画でけっこう聴いてたのでじつはそこまで・・・とか思ったりもしたのですが、この日が投票しめきり日だったのではずせなかったのであろう
あらためてじっくりと聴かせてもらいました
そんで握手
わたしはながされるままーていうかんじでまあてきとうに
つか握手のときはわたしたいてい前の人を観察するくせがあるのですが、このときはJCJKくらいの女子でした
なんかねー、このくらいのこっていちずなのね
並んでるときはおとなしーくしてたそのこなんですが、いざ握手になると伝えたいことがいっぱいあるんだろう、いっしょうけんめいメンバーと話してて、なんかそれはそれでいいなあと、ほっこりしてしまった
なんか自作なのかな、缶バッジっていうんですか、そういうのをメンバーみんなに作ってきてたらしくて、短い時間にいっしょけんめいふくろからだして、わたして、そして話してて、そういうのがなんかほほえましかった
わたしみたいなおっさんはあれだなあ、どうがんばってもああいうこたちほどメンバーによろこばれはしないよなあ・・・とかちょっと思ってかなしくなったりもしたのですが、応援のしかたはひとそれぞれだしまあいっかとか思ったりもしました
わたしらはあれや、金だせばええのや(笑)
とかね
あ
蓮次とはいつもどおりでした
瀬戸くんに「三部もたのしんでねー」とかいわれて、「それまでここにいられないんですよ・・・」という返しをしなければならなかったのが切なかったです
そんでおわり
わたしははたと困った
えーと
さいあく7時には千葉にいないといけない、そしていま、なうは3時半くらい、そして三部は5時半くらい開始
びみょうー
だいたいミニライブというのはいつも30分強くらい、てことは6時、1時間で水道橋から千葉まではいけなくもない、が、ミニライブが時間通りにはじまったためしがない
そして三部を観れるだけ観るとして、わたし途中で帰る自信がない
たぶんファン心理でさいごまで観てしまう
うーん
とりあえずまだ時間はあるので、アンサーアンサーににげよう
そうしよう
そんなふうにしてたら5時半までアンサーアンサーやってしまいました
中途半端に観るくらいなら帰るか・・・けどここまで居といて帰るってのもなあ・・・
とかしてたらいつのまにか足がラクーアのガーデンステージに向かってました
まあ
こうなるとは思っていた
案の定、三部ははじまってませんでした
心のそこから「ですよねー」とか思った、まあ居れるだけは居ようと思ったのでペデストリアンデッキみたいなとこでまってたら、5時45分くらいにはじまりました
こりゃ最後まではむりかなあ
ということでよめとおやに「いまから千葉向かいます」とメールしたら、どっちも「まちあわせ遅れます」という返事がかえってきた
わ・・・わいわい
これはほんとうれしかった、よめとおやの現在地を把握して、逆算したら、たぶん集合時間は8時前後になるっぽい
わいわい
なんだ握手までできるやん、は
瀬戸くんに「三部観れない」って言うてしもたorz
どうすべか
どうしようもありません、とりあえず三部まで観て握手はなしで帰ることにしました
なんだこの後ろめたい気持ちは、不可抗力なのに・・・
まあそんなかんじで三部
二部がほぼ歌詞選抜だったのであれだったんですが、この回はいつものミニライブってかんじでした
わたし勇気のフラッグが聴きたかったのでここで聴けてうれしかった、あとスーツなのもよかったなあ
722のスーツ姿たまりません、かっこいい
そして緑川くんはなんでスーツなしのベストどまりなんだろうっていつも思う
いやそれはそれでかわいいけどさ、ファンとしてはスーツ姿もいちど見てみたいものです
でもかわいいからいいかー(だめだこいつ)
さいごは雨虹で、こんどのシングルは3曲ともなんていうか、かなりいい曲だなあとか思います
風一揆みたいな激しさはないけど・・・なんだろう、722らしい曲ばかりだなあーていう気がする
そしてすこし若年層をターゲットにしてるかんじもしている、でもおっさんにも一周まわって沁みるんだよなあ
歌詞がこうもストレートにこられるとちょっと気恥ずかしくもあるんですが、20代のころなら思わなかったようなこととかも30代になったら思ったりするわけですよ、なんか、それはそれでありだなあって思うようになってきた、そんな年代のおっさんであるところのわたしにもぐっとくるってかんじかな
もっと売れてほしいなあ、売れてもいいと思うんだけどなあ
まあ
このへん贔屓はいってるとは思いますがー
そんでおわり
後ろ髪ひかれながらも電車にのって千葉に帰りました
そしたらわたしが千葉いちばんのりとかね
もうね
握手までできた・・・瀬戸くんにあんなこと言わなければ・・・とか思ったもののアフターフェスティバルってやつでした
とほほ
ほかにも在宅で観たり聴いたりはいろいろしてるけど、それはまあいいや
こんどは今週末のメガウェブかな、黒髪の京本さんにも会いたいんだけど・・・それはどこでどうしたら会えるやらようわからん
京本さんのイベントってこんどいつなんだろ
うーん
まいいや
あと再来週のかいとろ池袋サンシャイン噴水広場も行きたいなあとか思ってます
なんせ通販はあれだからね
こないだ複数買いがばれてちょっと揉めたからねorz
できればそこで買いたいなあ、と
そんなかんじです
さいきん平日のやすみが多くてらくなのはいいんだけどこれ、いわゆるワークなんとかリングというやつなのでおかねがあんまりもらえないのがつらいところです
しかたないのかなあ、わたしが経営者なら切るべきところってのはあるように思うんだけど・・・まあぐちってもしゃあないか
ぼちぼちやっていきます
ここさいきんのことといえば
722がらみでいうとライブ・・・のはなしは書いたのか、えっと、じゃあラクーア
このラクーア
これね、ほんとひどいタイミングでした
というのは両親がやおらこの週の週末に上京してきまして、それでひょっとこしたら行けないかもなあという事態におちいってしまっていた
ほんとに
もう
でもわたしもずいぶんとかしこくなったので、その日は両親でスカイツリーでも見てきたらどうですかというふうに流れをもっていって、なんとかやりすごして、よめにはよめの両親と水入らずですごしたらどうですかというふうに仕向けて、なんとか(というかよめのほうはあらかた察してたご様子)ラクーアに行くことに成功しました
わいわい
そんかし夕食をうちの両親とよめの両親といっしょに食べるという話になったので、さいごまではいられなくなった
ちょっと失敗した、が、まあしかたない
というわけでラクーアにいきました
あの日は暑かった
長袖を着ていったんですが、失敗しました
まあいい、とりま一部をつつがなく観て、あそうだ
futoというのをやっていた
totoみたいなもんです、いつもあのこがやってる振り付けやらあいさつやらを、今日はだれがするでしょうーみたいなかんじで予想するやつでした
わたしは正解者発表までいられる自信がなかったので参加しなかったんですが、えーと、せーのでドンマイでいつもは健水くんがおどるところを緑川くんがおどっていてわろた
わろたは失礼か、けどまあ、なんだ
緑川くんがソロでダンスなんてめったに見れるものでもないので、おお!とか思いながら観てました
あんまおどってなかったけどね
なんだか不慣れなかんじがかわいらしかったです
ラクーアの握手会は早めに流されるのでそんなろくなあいさつもできないんですが、まあ、きましたよっていうことで顔だけだしたかんじでした
わたしの前にならんでたひとが3歳くらいのこを連れてきてて、そのことメンバーが握手してるさまがまたほほえましくて、なんだかほっこりしました
緑川くんには手紙をわたしてたなあー、けどあれって・・・まあ、書かせたのは親だよなあー(笑)
あいた時間はアンサーアンサーしてました
あそこ椅子が低いんだよね、それ以外はいいんだけど、どうもそれがにがてかもしれない
ハム太郎の学年かなんか訊く問題がわからんでボタンから手を離していたら、となりにすわってた小学校低学年くらいのこに「○○だよ」(○○がなんだったかわすれた)とかいわれて、おおっとか思いました
そのこあんまクイズに興味があるふうでもなく、なんか親が別のゲームをやってるのを待たされてるかんじでしかたなしにアンサーアンサーやってるっぽかったのですが、教わってしまいました
ていうかね
クイズってのはつきつめたらそういうもんなんだろうね
めからうろこが落ちる思いでした
そして二部
これ観てすぐ帰るにはちょっと早いっていう時間、びみょうだなあーとか思いながら観てました
二部は歌詞選抜の曲をおさらいっていうか、8曲つづけてといった趣向
緑川くんピーカンなのに傘持って雷雨のうたなのでちょっとわろた
いや、わろたら失礼か
これはまあライブでいちど、そしてニコニコ動画でけっこう聴いてたのでじつはそこまで・・・とか思ったりもしたのですが、この日が投票しめきり日だったのではずせなかったのであろう
あらためてじっくりと聴かせてもらいました
そんで握手
わたしはながされるままーていうかんじでまあてきとうに
つか握手のときはわたしたいてい前の人を観察するくせがあるのですが、このときはJCJKくらいの女子でした
なんかねー、このくらいのこっていちずなのね
並んでるときはおとなしーくしてたそのこなんですが、いざ握手になると伝えたいことがいっぱいあるんだろう、いっしょうけんめいメンバーと話してて、なんかそれはそれでいいなあと、ほっこりしてしまった
なんか自作なのかな、缶バッジっていうんですか、そういうのをメンバーみんなに作ってきてたらしくて、短い時間にいっしょけんめいふくろからだして、わたして、そして話してて、そういうのがなんかほほえましかった
わたしみたいなおっさんはあれだなあ、どうがんばってもああいうこたちほどメンバーによろこばれはしないよなあ・・・とかちょっと思ってかなしくなったりもしたのですが、応援のしかたはひとそれぞれだしまあいっかとか思ったりもしました
わたしらはあれや、金だせばええのや(笑)
とかね
あ
蓮次とはいつもどおりでした
瀬戸くんに「三部もたのしんでねー」とかいわれて、「それまでここにいられないんですよ・・・」という返しをしなければならなかったのが切なかったです
そんでおわり
わたしははたと困った
えーと
さいあく7時には千葉にいないといけない、そしていま、なうは3時半くらい、そして三部は5時半くらい開始
びみょうー
だいたいミニライブというのはいつも30分強くらい、てことは6時、1時間で水道橋から千葉まではいけなくもない、が、ミニライブが時間通りにはじまったためしがない
そして三部を観れるだけ観るとして、わたし途中で帰る自信がない
たぶんファン心理でさいごまで観てしまう
うーん
とりあえずまだ時間はあるので、アンサーアンサーににげよう
そうしよう
そんなふうにしてたら5時半までアンサーアンサーやってしまいました
中途半端に観るくらいなら帰るか・・・けどここまで居といて帰るってのもなあ・・・
とかしてたらいつのまにか足がラクーアのガーデンステージに向かってました
まあ
こうなるとは思っていた
案の定、三部ははじまってませんでした
心のそこから「ですよねー」とか思った、まあ居れるだけは居ようと思ったのでペデストリアンデッキみたいなとこでまってたら、5時45分くらいにはじまりました
こりゃ最後まではむりかなあ
ということでよめとおやに「いまから千葉向かいます」とメールしたら、どっちも「まちあわせ遅れます」という返事がかえってきた
わ・・・わいわい
これはほんとうれしかった、よめとおやの現在地を把握して、逆算したら、たぶん集合時間は8時前後になるっぽい
わいわい
なんだ握手までできるやん、は
瀬戸くんに「三部観れない」って言うてしもたorz
どうすべか
どうしようもありません、とりあえず三部まで観て握手はなしで帰ることにしました
なんだこの後ろめたい気持ちは、不可抗力なのに・・・
まあそんなかんじで三部
二部がほぼ歌詞選抜だったのであれだったんですが、この回はいつものミニライブってかんじでした
わたし勇気のフラッグが聴きたかったのでここで聴けてうれしかった、あとスーツなのもよかったなあ
722のスーツ姿たまりません、かっこいい
そして緑川くんはなんでスーツなしのベストどまりなんだろうっていつも思う
いやそれはそれでかわいいけどさ、ファンとしてはスーツ姿もいちど見てみたいものです
でもかわいいからいいかー(だめだこいつ)
さいごは雨虹で、こんどのシングルは3曲ともなんていうか、かなりいい曲だなあとか思います
風一揆みたいな激しさはないけど・・・なんだろう、722らしい曲ばかりだなあーていう気がする
そしてすこし若年層をターゲットにしてるかんじもしている、でもおっさんにも一周まわって沁みるんだよなあ
歌詞がこうもストレートにこられるとちょっと気恥ずかしくもあるんですが、20代のころなら思わなかったようなこととかも30代になったら思ったりするわけですよ、なんか、それはそれでありだなあって思うようになってきた、そんな年代のおっさんであるところのわたしにもぐっとくるってかんじかな
もっと売れてほしいなあ、売れてもいいと思うんだけどなあ
まあ
このへん贔屓はいってるとは思いますがー
そんでおわり
後ろ髪ひかれながらも電車にのって千葉に帰りました
そしたらわたしが千葉いちばんのりとかね
もうね
握手までできた・・・瀬戸くんにあんなこと言わなければ・・・とか思ったもののアフターフェスティバルってやつでした
とほほ
ほかにも在宅で観たり聴いたりはいろいろしてるけど、それはまあいいや
こんどは今週末のメガウェブかな、黒髪の京本さんにも会いたいんだけど・・・それはどこでどうしたら会えるやらようわからん
京本さんのイベントってこんどいつなんだろ
うーん
まいいや
あと再来週のかいとろ池袋サンシャイン噴水広場も行きたいなあとか思ってます
なんせ通販はあれだからね
こないだ複数買いがばれてちょっと揉めたからねorz
できればそこで買いたいなあ、と
そんなかんじです
2012.05.08 (Tue)
けっきょくライブに行けました
わいわい
さて
歌詞選抜の感想というか、寸評でも書いてみましょうかね
青明寺浦正:『僕がこの世界にいる為に』
思ってたより悪くない
本人の心情を吐露しているような詞だなあと、ちょっとメンヘル入ってるかなー?と思わなくもないんだけど、そのにおいにさえ目をつむればそこそこいい線いってると思います
問題はライブおわってからしばらくの、一連の発言やね
これ・・・わたしは卑怯だと思う
いちおう歌詞を選ぶっていう建前があるんだからさ、それは大事にしようよっていう
なんか同情票あつめようとしてんじゃないのかなっていう疑念がどうも、素直にこの曲を聴けなくしています
もちろん彼が立ち上げの初期からずーとがんばってて、そしてずーとサブ扱いで、それでも告知やら宣伝やらにいちばん熱心で、なのにこんどの新曲ではソロパートすらなくて、そういう背景はみんな知ってます
あいていにいえば冷遇されている、かわいそうだ、それはわかる
それでも・・・だなあ
歌詞じたいは悪くないし、彼の扱いには同情する部分があっただけに、それが残念です
雪村涼真:『上京(仮)』
なんだろう、陳腐な歌詞なんだけどそれが逆に心にひびいたってかんじかな
期待以上でした
彼は歌もあんまりうまくないんだよね、だけどこの歌詞にはこういう素朴な声がいいのかもしれない、しっくりきました
サビの前の『この街でやってやるぜ』のところが特に、わたしは気に入りました
おおっ!とか思った、このここう見えてもやっぱ強いんだなあ、とか
あーでも
これは雪村くんだけの歌だなあ・・・これはいま彼が思ってることを歌詞にしたんだ
しすぎたんだ
なんていうのかな、作詞者がだれであるかわかっているからこそ、この歌は映えるのかもしれない
そしてこれは彼だけで歌うべき歌であるような気がします
8人でパート割するのは無理だ、これは雪村くんの歌すぎる
うーん・・・そう考えるとちょっときびしいかなあー
いや、でもこの歌詞はほんとにすきだけどね
これもほんとのところ、ただ両方ともは満たせなかったってだけで
そしていちばんうれしかったことは・・・雪村くんのこともすきになれたことかな、これからも大変だろうけど、がんばれーて素直に応援したくなりました
愛刃健水:『DREAM』
これ
これかなりいい、心情的なところと一般化されてるところと、リリックっていうんですか?言葉の選び方、そして曲への乗せかた、どれもほどよくバランスが取れていて聴いてて心地いいです
しょうじき一番いいんじゃないかな
うあー
これ聴きながら書いてるわけなんだけど、あんまり否定するところがないなあ・・・うーん
風男塾っぽくもあるしね、強いていうなら一般化された歌詞なので陳腐っちゃー陳腐なんですが、これ作詞者の顔も見えてるからなあ
健水くんがこういう気持ちだったんだろうというのは容易に想像できるし、だからこそこの歌詞はいい歌詞であるわけで、しかもその心情を押し付けるのではなくて、聴いてる人に対する応援のメッセージでもあるようにとらえることもできる
非の打ち所がないぜ・・・どうしよう
なやましいところです
緑川狂平:『水曜日』
まあファンですから・・・だとさすがにあれなので、いちおう客観的に
これね、いい歌詞ですよ
中高生くらいのこの切なくてもどかしい恋愛感情をうまいこと表現できてるなあと、さすがだなあと思いました
いままでの3人とは違っていまの心情的なものはいっさいなし、これメンバーによって明確に心情/創作に分かれててこれはこれでおもしろいなあとか思ったんですが、緑川くんは創作のがわだね
まあそうだろうなあとは思ってたけど
叙情的というか文学的なかんじなのかな、そのー、歌詞のなかにある情景が目にうかぶ、ロック調の曲で切ない恋愛の歌ってむつかしいんじゃないかなあとか思うんだけど、そこもうまくこなしている
多少きざっぽさが気になるかなあ、あとここもうすこし歌詞を練れてれば・・・という部分もある、いや、でも・・・いいなあこれ
あのね、もうね、ぶっちゃけね、ファンだからね、これが一番いいのですよ
緑川くんの歌声がいいのですよ
『あぁ』ていうところがすごくいい、この声は緑川くんにしか出せないんじゃないだろうか・・・は
あー
ある意味これは、雪村くんの逆パターンかもしれんね
これも緑川くんの歌すぎるのかもしれない、それならそれでオールソロパートでええやんけ、とわたしの中のファン魂がささやくのですが、客観的に見てそういうきらいはあるかもしれません
風男塾という枠で考えると・・・いやでもたまにはそういう枠をはずれてもいいような気も・・・
武器屋桃太郎:『飛び立て!フゥレンジャー』
わろた
いや、わろただけで済ますわけにはいかん、これおもしろいんだけど、その実いろいろ考えてしっかり出来上がったいい歌詞だなあと思いました
いちばん、ていうか唯一8人で歌ったときのことを考えて書いてるなあと、さすがキャプテンだなあと
そして彼の得意分野っていうのかな、いや、「腐」の部分をしっかりと押さえて戦隊ものの歌詞にしてるところなんかはすばらしいです
ほんとすごい
ちょっとあざといとこもあるけどね、1番で4人だけの紹介にとどめておいて、採用されたら2番であと4人出しますよーみたいなとこはなかなか計算高いなあとも、でもまあもともと短い曲なのでそのへんは仕方ないところもあるなあとも思うし、このへんのなんていうの、老獪さも鼻につくかんじではないし逆に「やるな」と思わされますね
隙がない
健水くんのがかっこいい風男塾っぽさであるのに対して、桃くんのはふざけたほうの、いや、昔の腐男塾っぽさがあるなあと思います
ほんとなやむねこれ、みんないい歌詞書いてくるよなあー
瀬斗光黄:『Speedstar』
うーん・・・あんまり・・・
歌ってて気持ちいいだろうなあとは思う、スマートだしね
でもそれだけじゃなあ
本人が歌詞に特にメッセージ性がないと言ってるのでそれはまあいいとして、それにプラスしてもうひとつなにかほしかった
これだけだと音節にあわせて自動生成された詞をのっけてみましたーみたいなうすっぺらさ、替えの利くフレーズの羅列、そんな印象しか残りませんでした
バンドやりたいっていってたあたりから想像するに、瀬斗くんは曲メインでこの歌を作ったんだろうなあとは思うんですよ、でも現状曲はオケなわけで、ちょっと先走りしすぎたのかなあという気がする
メンバーが生演奏してこの曲、この詞、ならまた違う評価にもなるんですが、いまの段階ではこれはちょっとない、かなあ・・・
セットで考えんといかんかんじかな、この歌詞でいくならメンバーでバンドもやるっていうね
そこがまだ不透明である以上、この歌詞はわたしの中では推せないです
流原蓮次:『help me venus!』
こういう衒学的なのは嫌いじゃないです、そして蓮次らしいなあと
詞の技巧といいますか、言葉の選び方、ボキャブラリーといいますか、そういうのはもちろん一番すぐれていると思います
ちょっと斜に構えたかんじ、メッセージ性も「らしい」なあと
らしさ全開です
ただこれ・・・どうすりゃいいのよ
完っ全に蓮次ワールドやん、これ蓮次にしか歌えんわ、いやまあセンター歌う権もついてくるからそれはそれでいいんだけどさ、なんつーかそのー、やりすぎでわろた
いっそ清々しさすら感じる、これはこれでありかなーと思わせるからすごいよね
でもあれやね、ちょっとファンの求めるニーズに合ってないのかなあと、わたしはこれはこれですきだけど、おそらく選ばれないだろうとは思います
すきだけどね、先鋭的すぎる
風男塾の曲って考えた場合に毛色が違いすぎる、それをファンが許容できるのかどうか・・・1つだけ選べっていう条件だとこういうのは結局落とされるのかなあ、なんだかんだいってファンってバランス考えたりするからね、保守的だからね
でもわたしはすきですよ、すきだけどっていう、そういうことです
赤園虎次郎:『Control』
これは・・・JCJKはたまらんだろうなあ
そういう意味ではターゲットを絞ってきている、戦略としてはなかなかいいのではないでしょうか、これからの風男塾はこういう方向に行くのかなあという気もするんだよね
しっかしこれ・・・歌詞が陳腐すぎるなあ、いみじくも蓮次が「偏差値27の歌詞」と形容したように、こりゃほんとボキャブラリーが乏しすぎてなんだかおっさんのわたしが聴くにはつらいものがあります
ただ逆に直線的でこれがいいという向きもある、歌詞ってやたら高尚な言葉だからいいってもんじゃないしね、このへんの感覚は個人差あるんだろうけど、わかりやすくていいっちゃいいのかもしれない
うーん
そう思って聴いてみたらそんなに悪くないかな、さすがにおっさんのわたしはきゃーさいこうーだいてーとはなりませんが、これからのファンのニーズに合わせてきている、そして合わせてきたのだとしたら虎次郎ってああ見えてなかなか賢いこなのかもしれないなあ
まあ
たぶんなんも考えてないだろうけど
総括:
みんないっしょけんめい書いてきた歌詞ですから、みんないいに決まってるんだよ
ただそれだとあれだから、まああれすると、風男塾の曲としての完成度が高いのは健水くんと桃くんかなあと
もちろんそれがいいことかどうかというのは別ですよ、変化が欲しいのなら虎次郎のもなかなかいい
オールソロパート・・・というか個人の曲でいいのなら雪村くんと蓮次のもすごくよかったし、フラットに見るなら浦正のも悪くはない
瀬斗くんのはちょっとほかの7人よりかはあれだけど、バンドやるっていう展望が開けるならこれはこれで
ただ
わたしは緑川くんのファンなので、けっきょく投票は緑川くんにすることになる、だろうなあー
っていうね
いままでのなんだったんだっていうね、そういう結論になりそうです
いや
これ緑川くんの歌詞がだめすぎだったりとか、ほかのメンバーの歌詞に抜群にいいのがあったりすればまた一考の余地はあったんですけどね、そんなことなかったんだもん
しゃあないやん
ファンやもん
ていうか
ぶっちゃけどの歌詞もなかなかよかったように思う、これから1つだけ選ぶなんてむりっすよ
あーもうぜんぶアルバムにいれてくれないかなあ、ていうのが正直な感想です
おわり
さて
歌詞選抜の感想というか、寸評でも書いてみましょうかね
青明寺浦正:『僕がこの世界にいる為に』
思ってたより悪くない
本人の心情を吐露しているような詞だなあと、ちょっとメンヘル入ってるかなー?と思わなくもないんだけど、そのにおいにさえ目をつむればそこそこいい線いってると思います
問題はライブおわってからしばらくの、一連の発言やね
これ・・・わたしは卑怯だと思う
いちおう歌詞を選ぶっていう建前があるんだからさ、それは大事にしようよっていう
なんか同情票あつめようとしてんじゃないのかなっていう疑念がどうも、素直にこの曲を聴けなくしています
もちろん彼が立ち上げの初期からずーとがんばってて、そしてずーとサブ扱いで、それでも告知やら宣伝やらにいちばん熱心で、なのにこんどの新曲ではソロパートすらなくて、そういう背景はみんな知ってます
あいていにいえば冷遇されている、かわいそうだ、それはわかる
それでも・・・だなあ
歌詞じたいは悪くないし、彼の扱いには同情する部分があっただけに、それが残念です
雪村涼真:『上京(仮)』
なんだろう、陳腐な歌詞なんだけどそれが逆に心にひびいたってかんじかな
期待以上でした
彼は歌もあんまりうまくないんだよね、だけどこの歌詞にはこういう素朴な声がいいのかもしれない、しっくりきました
サビの前の『この街でやってやるぜ』のところが特に、わたしは気に入りました
おおっ!とか思った、このここう見えてもやっぱ強いんだなあ、とか
あーでも
これは雪村くんだけの歌だなあ・・・これはいま彼が思ってることを歌詞にしたんだ
しすぎたんだ
なんていうのかな、作詞者がだれであるかわかっているからこそ、この歌は映えるのかもしれない
そしてこれは彼だけで歌うべき歌であるような気がします
8人でパート割するのは無理だ、これは雪村くんの歌すぎる
うーん・・・そう考えるとちょっときびしいかなあー
いや、でもこの歌詞はほんとにすきだけどね
これもほんとのところ、ただ両方ともは満たせなかったってだけで
そしていちばんうれしかったことは・・・雪村くんのこともすきになれたことかな、これからも大変だろうけど、がんばれーて素直に応援したくなりました
愛刃健水:『DREAM』
これ
これかなりいい、心情的なところと一般化されてるところと、リリックっていうんですか?言葉の選び方、そして曲への乗せかた、どれもほどよくバランスが取れていて聴いてて心地いいです
しょうじき一番いいんじゃないかな
うあー
これ聴きながら書いてるわけなんだけど、あんまり否定するところがないなあ・・・うーん
風男塾っぽくもあるしね、強いていうなら一般化された歌詞なので陳腐っちゃー陳腐なんですが、これ作詞者の顔も見えてるからなあ
健水くんがこういう気持ちだったんだろうというのは容易に想像できるし、だからこそこの歌詞はいい歌詞であるわけで、しかもその心情を押し付けるのではなくて、聴いてる人に対する応援のメッセージでもあるようにとらえることもできる
非の打ち所がないぜ・・・どうしよう
なやましいところです
緑川狂平:『水曜日』
まあファンですから・・・だとさすがにあれなので、いちおう客観的に
これね、いい歌詞ですよ
中高生くらいのこの切なくてもどかしい恋愛感情をうまいこと表現できてるなあと、さすがだなあと思いました
いままでの3人とは違っていまの心情的なものはいっさいなし、これメンバーによって明確に心情/創作に分かれててこれはこれでおもしろいなあとか思ったんですが、緑川くんは創作のがわだね
まあそうだろうなあとは思ってたけど
叙情的というか文学的なかんじなのかな、そのー、歌詞のなかにある情景が目にうかぶ、ロック調の曲で切ない恋愛の歌ってむつかしいんじゃないかなあとか思うんだけど、そこもうまくこなしている
多少きざっぽさが気になるかなあ、あとここもうすこし歌詞を練れてれば・・・という部分もある、いや、でも・・・いいなあこれ
あのね、もうね、ぶっちゃけね、ファンだからね、これが一番いいのですよ
緑川くんの歌声がいいのですよ
『あぁ』ていうところがすごくいい、この声は緑川くんにしか出せないんじゃないだろうか・・・は
あー
ある意味これは、雪村くんの逆パターンかもしれんね
これも緑川くんの歌すぎるのかもしれない、それならそれでオールソロパートでええやんけ、とわたしの中のファン魂がささやくのですが、客観的に見てそういうきらいはあるかもしれません
風男塾という枠で考えると・・・いやでもたまにはそういう枠をはずれてもいいような気も・・・
武器屋桃太郎:『飛び立て!フゥレンジャー』
わろた
いや、わろただけで済ますわけにはいかん、これおもしろいんだけど、その実いろいろ考えてしっかり出来上がったいい歌詞だなあと思いました
いちばん、ていうか唯一8人で歌ったときのことを考えて書いてるなあと、さすがキャプテンだなあと
そして彼の得意分野っていうのかな、いや、「腐」の部分をしっかりと押さえて戦隊ものの歌詞にしてるところなんかはすばらしいです
ほんとすごい
ちょっとあざといとこもあるけどね、1番で4人だけの紹介にとどめておいて、採用されたら2番であと4人出しますよーみたいなとこはなかなか計算高いなあとも、でもまあもともと短い曲なのでそのへんは仕方ないところもあるなあとも思うし、このへんのなんていうの、老獪さも鼻につくかんじではないし逆に「やるな」と思わされますね
隙がない
健水くんのがかっこいい風男塾っぽさであるのに対して、桃くんのはふざけたほうの、いや、昔の腐男塾っぽさがあるなあと思います
ほんとなやむねこれ、みんないい歌詞書いてくるよなあー
瀬斗光黄:『Speedstar』
うーん・・・あんまり・・・
歌ってて気持ちいいだろうなあとは思う、スマートだしね
でもそれだけじゃなあ
本人が歌詞に特にメッセージ性がないと言ってるのでそれはまあいいとして、それにプラスしてもうひとつなにかほしかった
これだけだと音節にあわせて自動生成された詞をのっけてみましたーみたいなうすっぺらさ、替えの利くフレーズの羅列、そんな印象しか残りませんでした
バンドやりたいっていってたあたりから想像するに、瀬斗くんは曲メインでこの歌を作ったんだろうなあとは思うんですよ、でも現状曲はオケなわけで、ちょっと先走りしすぎたのかなあという気がする
メンバーが生演奏してこの曲、この詞、ならまた違う評価にもなるんですが、いまの段階ではこれはちょっとない、かなあ・・・
セットで考えんといかんかんじかな、この歌詞でいくならメンバーでバンドもやるっていうね
そこがまだ不透明である以上、この歌詞はわたしの中では推せないです
流原蓮次:『help me venus!』
こういう衒学的なのは嫌いじゃないです、そして蓮次らしいなあと
詞の技巧といいますか、言葉の選び方、ボキャブラリーといいますか、そういうのはもちろん一番すぐれていると思います
ちょっと斜に構えたかんじ、メッセージ性も「らしい」なあと
らしさ全開です
ただこれ・・・どうすりゃいいのよ
完っ全に蓮次ワールドやん、これ蓮次にしか歌えんわ、いやまあセンター歌う権もついてくるからそれはそれでいいんだけどさ、なんつーかそのー、やりすぎでわろた
いっそ清々しさすら感じる、これはこれでありかなーと思わせるからすごいよね
でもあれやね、ちょっとファンの求めるニーズに合ってないのかなあと、わたしはこれはこれですきだけど、おそらく選ばれないだろうとは思います
すきだけどね、先鋭的すぎる
風男塾の曲って考えた場合に毛色が違いすぎる、それをファンが許容できるのかどうか・・・1つだけ選べっていう条件だとこういうのは結局落とされるのかなあ、なんだかんだいってファンってバランス考えたりするからね、保守的だからね
でもわたしはすきですよ、すきだけどっていう、そういうことです
赤園虎次郎:『Control』
これは・・・JCJKはたまらんだろうなあ
そういう意味ではターゲットを絞ってきている、戦略としてはなかなかいいのではないでしょうか、これからの風男塾はこういう方向に行くのかなあという気もするんだよね
しっかしこれ・・・歌詞が陳腐すぎるなあ、いみじくも蓮次が「偏差値27の歌詞」と形容したように、こりゃほんとボキャブラリーが乏しすぎてなんだかおっさんのわたしが聴くにはつらいものがあります
ただ逆に直線的でこれがいいという向きもある、歌詞ってやたら高尚な言葉だからいいってもんじゃないしね、このへんの感覚は個人差あるんだろうけど、わかりやすくていいっちゃいいのかもしれない
うーん
そう思って聴いてみたらそんなに悪くないかな、さすがにおっさんのわたしはきゃーさいこうーだいてーとはなりませんが、これからのファンのニーズに合わせてきている、そして合わせてきたのだとしたら虎次郎ってああ見えてなかなか賢いこなのかもしれないなあ
まあ
たぶんなんも考えてないだろうけど
総括:
みんないっしょけんめい書いてきた歌詞ですから、みんないいに決まってるんだよ
ただそれだとあれだから、まああれすると、風男塾の曲としての完成度が高いのは健水くんと桃くんかなあと
もちろんそれがいいことかどうかというのは別ですよ、変化が欲しいのなら虎次郎のもなかなかいい
オールソロパート・・・というか個人の曲でいいのなら雪村くんと蓮次のもすごくよかったし、フラットに見るなら浦正のも悪くはない
瀬斗くんのはちょっとほかの7人よりかはあれだけど、バンドやるっていう展望が開けるならこれはこれで
ただ
わたしは緑川くんのファンなので、けっきょく投票は緑川くんにすることになる、だろうなあー
っていうね
いままでのなんだったんだっていうね、そういう結論になりそうです
いや
これ緑川くんの歌詞がだめすぎだったりとか、ほかのメンバーの歌詞に抜群にいいのがあったりすればまた一考の余地はあったんですけどね、そんなことなかったんだもん
しゃあないやん
ファンやもん
ていうか
ぶっちゃけどの歌詞もなかなかよかったように思う、これから1つだけ選ぶなんてむりっすよ
あーもうぜんぶアルバムにいれてくれないかなあ、ていうのが正直な感想です
おわり
2012.04.24 (Tue)
いろいろまとめて
もう夏かね
あついね
さいきんの京本さんがらみのこととか
えーと
まずは・・・3/18か、日付しらべてみたらずいぶんむかしのはなしになってしまいますが、よめつれて舞台を観に行きました
「雷ヶ丘に雪が降る」ってやつです
去年のとおなじ劇団ASSHさんてとこのやつすね、ここ前回も(京本さん抜きにしても)なかなか楽しめたので、これならだいじょぶかなとか思って、つれていって、あわよくばよめにもはまってもらおうというあさましい魂胆
舞台ならね、なんていうのかね、いわゆる薄められるかなっていう
いけぶくろまでがたがた電車にゆられて、つきました
シアターグリーンてとこ、こないだのモリエールよりでかい劇場だったんですが、千秋楽ということもあってか思ってた以上に盛況でした
通路にも当日客なのかな、客をいれてすわらせてた
いもうとの舞台と京本さんと劇団四季しかみたことないのでようわからんのですが、こういうもんなのかね
そんなこんなでわいわい言うてたら照明がくらくなって、はじまり
内容は・・・ざっくりいえばチャンバラです、戦国時代風の設定でわるいとのさまと地侍っていうか悪党っていうか、そんなのとのやりあいみたいなの
京本さんは村の娘かな、なんかめくらで手を触ると心が読めるとかいう設定でした、この設定がはなしの流れにうまいこととけこんでいて、前回のやつよりは存在感があったかんじでした
あとはまああれやね、殺陣がしっかりしてるので観ててたのしい、とのさまの家来の四天王とか悪党の五人の義兄弟?とかわかりやすいところもあって、あとさいごで意外な展開とかもあって、笑えるし泣かせるしでなかなかおもしろかったです
わたしはあれがすきだった、えーと
(パンフレットをみる)
阿修羅っていう四天王のひと、かっこいいしなんか屈折していてよかった
月夜見っていうおんなの四天王のひともうまかった、このひと殺陣もうまいんだよね
あと話とはぜんぜん関係ないんだけど去年の舞台ではラスボスっぽい役どころだったひとが、こんどのではただの気のいい村人をやってたりして、ああ、やっぱ役者ってすごいなあとか思ったりしました
あとなんていうのかね、みんなけれんみのあるかっこいいサムライ系のいでたちであったりしたもんで、よめもそれなりにたのしかったみたいです
こういうやつなら連れていってもだいじょぶそうだ、よかった
そんなかんじでおわり
舞台がはねて帰るかねーとかしたところで、まあそりゃ物販とかがあるわけで
わたしは京本さんに感想とかいいたいわけで
よめははやくごはんをたべにいきたいわけで
小雨もふりだしたのでちょっとあれしたんですが、よめに待ってもらって京本さんにあいさつしにいきました
さすがにもうわたしクラスでも見なれた顔になってるらしい、わりとどちらも気さくに話せるようになりまして、うかれてたのでパンフレットにサインとかもらってしまった
なんていうの、名前おぼえててもらえるのってのはほんとうれしいもんですね、ありがちだけどますますはまってしまう
けどなんかこうー、おぼえられると次もいかなきゃなーていう義務感にもなってしまう、そりゃ行けるかぎりは行きたいんですが、時間と予算とよめとのかねあいとかもあって、なかなかむつかしいもんです
あ
とうぜんまりちゃんもいました、うっちーは・・・やめたらしいです
そのあとすしっぽい店にいってすしっぽいものをたべて、創作和食ってやつですかね、まあそれなりに満足してかえりました
かえりの電車のなかでパンフレットみながらこのひとがかっこよかったねーとか話してたらとうぜんサインがみつかりまして、よめに白い目でみられました
まあ、いまさらだけどね
つぎ
4/8かな、イオンモール高崎というとこで722がイベントやるということで、その日はあいてるし高崎ならてごろな距離だしいいかなーとか思って、ちょっと行ってみました
事前にT氏がくるかこないかびみょうなこと言ってたので、まあそれで会えればなおいいかなってかんじ
グリーンカーでぐっすりねたりしまして、バスとかにのりまして、道中にいろいろやまがみえたりしてこれが赤城か榛名かなんかだろうなーとか思ったりしてたら、イオンモールにつきました
まわりなんもねえ
が、なかに入ったらいろいろあってなかなかたのしそうなとこでした、これまた一日あそべそうなかんじ
まあこういうとこってそういうもんなんだろうけどね
いろいろみせをひやかしながらイベント会場についたら、T氏がいました
わろた
こういうイベントだとCDとか買えば握手できるんで、わたし2枚かってむりやり参加してもらおっかなーとか思ったんですが、前回のかいとろのときにほんとに苦手そうだったので、自重しました
とかやってたらイベントがはじまった
新衣装でした、しろいやつ、新曲のイベントだからそりゃそうなんだけど、はじめてみたので新鮮でした
T氏とならんでよこのほうで観てたんですが、なんか緑川くんが調子わるそうだったので心配であった
5曲くらいかな、つつがなくおわって握手会
T氏はゲーセン行ってますよーということだったので待たせてもわるいし、ということでまた先頭ちかくにならんでしまった
なんかあれやね、いつも先頭ちかくなので、がっついてるみたいでちょっとはずかしいです
緑川くんに体調のこときいたらだいじょぶだよーとか言ってたのですが、どうみてもだいじょぶではなさそうでした
あとから知ったんだけど帯状疱疹にかかってたらしくて、あんときつらかったんだろうなあ
ほかのメンバーとはだいたいいつものようなかんじでした、が、瀬斗くんにひさしぶりですねーとか言われてちょっとあせった
おぼえてるもんなのか
たしかに渋谷のライブは握手せんで帰ったしなあ・・・握手するのはラクーア以来、とはいえラクーアって1月なんだけどなあ、うーん、LLってどういう頻度で通ってるのだろう、全参加なのかな
まいいや
蓮次とはなぜかいつも無言で堅い握手をかわします、なんも言わないんですがふたりともにやっとするので、なんか通じ合ってるのだろうか
そんなかんじ
そのあとゲーセンに行ってT氏とQMAなどしつつ、瀬斗くんに言われたこともあって2部も参加するかなーとか思ったりしてました
でまあ2部はひとりで参加ということで
ちょっと予約のつごうでT氏を足止めしてしまってもうしわけなかった、おわかれしまして、こんどは席があいてたのですわって観ました
こんども5曲かな、6曲だったかもしれん、まあいい、どっちにしても緑川くんが本気で調子わるそうなんだけどさっきよりがんばってたりしてて、無理しなくていいよとか心配しながら観てました
おわり、ならび
ほんとは誕生日おめでとうとか言おうと思ってたんだけどすっかりわすれてて、とにかくねぎらいの言葉をかけてあげようと、そしたら心からありがとうとかいう言葉が返ってきました
弱いところを見せたがらない緑川くんにしてはめずらしい、そうとう弱ってたんだろうと思います
あ
心からってのは主観です、が、まあさすがになんとなくわかる
ほかのメンバーとは・・・なんだろな、新メンバーと話すことがあんまなくてそれがちょっとわたしの今後の課題かなあ
涼真くんとがとくになに話していいかわからん、今年のセンバツあんま見てなかったからなあ
あと全体的に言えることなんですが、722っていちおう別人格っていうか、男っていうことでやってるので724とか個人での活動のこととかをどこまで言っていいものかというなやみもあります
たとえば虎次くんにリッスンのこと話していいものかっていうかんじ、なにげにそのへんのさじ加減がむつかしいです
あ、でも蓮次とはいつもどおりでした
そんでかなり時間が押してしまったので(もともと2部は参加するかびみょうだった)あわててバスのって駅でおみやげという名のささげものを買って新幹線のってばびゅーんとちばにかえりました
ちょっとおこられました
そんでこないだの日曜
キョモトーーク行ってきました
これつごう3回めなんですが、はじめの緊張感もなく、さりとて飽きもなく、ゆるーいかんじでたのしめました
今回なんか京本さんがよりはっちゃけてておもしろかった、れいなさん(友人)もほんとに歌がうまいなあとか
二人の軌跡ということで京本さんとれいなさんの幼少期の写真などを見ながらわいわいやる企画があったんですが、京本さんのお父さんがガチイケメンすぎてわろた
恒例のカラオケタイムは決戦の金曜日やらプライドやら眩暈やら月に負け犬やら強く儚い者たちやら、これも30代どストライクのとこを突いてくるのでこれもたのしかった、とうぜんうまいしね
そしていつものようにわかなさん(れいなさんの妹)と松永冴さん(京本さんの姐)もてきとうなかんじで出てきて、LLも名指しでつっこまれたりとかして、身内感たっぷりのイベントでした
あとまりちゃんがロックだった
あーあと
白菜の漬物を炒めたやつ、あれはうまいね
こんど家でもつくろう
あとさいごのサイリウムライトのキョモトーークver.っていうのかな、バラードっぽい編曲、これもよかった
まあファンですからよかったという感想しかでてこないんですが、なかなかすてきな空間でした
あー
Tシャツやらいろいろ買ったらついうっかりチェキ券がもらえるくらい買いこんでしまった、けどさすがにそれはいいですとお断りしてしまった
あれね・・・撮ってみたくもあるんだけどね・・・はずかしいのと、見つかったらってのを考えるとね・・・
1部2部ともおわりに握手ついでにわりとながく話せるタイムがあるんですが、先週の金曜のユーストで京本さんがレキシ流したはなしとかして、池ちゃんがーとか話せて、よかったです
そんできたく
よってくだんのごとし
そんなかんじかなあー
月一ペース強ぐらいでなんやかんや行けてるのでありがたいことです
理解がある・・・というか、半分あきらめてくれてるよめのおかげやね、これからも行ける範囲でいろいろ参加したいものです
こんどは全国ツアーかなあ、ゴールデンウィークの東京のはだいじょぶだと思うんだけど、追加公演の新潟がなあー
行きたいんだけどなあ・・・
あついね
さいきんの京本さんがらみのこととか
えーと
まずは・・・3/18か、日付しらべてみたらずいぶんむかしのはなしになってしまいますが、よめつれて舞台を観に行きました
「雷ヶ丘に雪が降る」ってやつです
去年のとおなじ劇団ASSHさんてとこのやつすね、ここ前回も(京本さん抜きにしても)なかなか楽しめたので、これならだいじょぶかなとか思って、つれていって、あわよくばよめにもはまってもらおうというあさましい魂胆
舞台ならね、なんていうのかね、いわゆる薄められるかなっていう
いけぶくろまでがたがた電車にゆられて、つきました
シアターグリーンてとこ、こないだのモリエールよりでかい劇場だったんですが、千秋楽ということもあってか思ってた以上に盛況でした
通路にも当日客なのかな、客をいれてすわらせてた
いもうとの舞台と京本さんと劇団四季しかみたことないのでようわからんのですが、こういうもんなのかね
そんなこんなでわいわい言うてたら照明がくらくなって、はじまり
内容は・・・ざっくりいえばチャンバラです、戦国時代風の設定でわるいとのさまと地侍っていうか悪党っていうか、そんなのとのやりあいみたいなの
京本さんは村の娘かな、なんかめくらで手を触ると心が読めるとかいう設定でした、この設定がはなしの流れにうまいこととけこんでいて、前回のやつよりは存在感があったかんじでした
あとはまああれやね、殺陣がしっかりしてるので観ててたのしい、とのさまの家来の四天王とか悪党の五人の義兄弟?とかわかりやすいところもあって、あとさいごで意外な展開とかもあって、笑えるし泣かせるしでなかなかおもしろかったです
わたしはあれがすきだった、えーと
(パンフレットをみる)
阿修羅っていう四天王のひと、かっこいいしなんか屈折していてよかった
月夜見っていうおんなの四天王のひともうまかった、このひと殺陣もうまいんだよね
あと話とはぜんぜん関係ないんだけど去年の舞台ではラスボスっぽい役どころだったひとが、こんどのではただの気のいい村人をやってたりして、ああ、やっぱ役者ってすごいなあとか思ったりしました
あとなんていうのかね、みんなけれんみのあるかっこいいサムライ系のいでたちであったりしたもんで、よめもそれなりにたのしかったみたいです
こういうやつなら連れていってもだいじょぶそうだ、よかった
そんなかんじでおわり
舞台がはねて帰るかねーとかしたところで、まあそりゃ物販とかがあるわけで
わたしは京本さんに感想とかいいたいわけで
よめははやくごはんをたべにいきたいわけで
小雨もふりだしたのでちょっとあれしたんですが、よめに待ってもらって京本さんにあいさつしにいきました
さすがにもうわたしクラスでも見なれた顔になってるらしい、わりとどちらも気さくに話せるようになりまして、うかれてたのでパンフレットにサインとかもらってしまった
なんていうの、名前おぼえててもらえるのってのはほんとうれしいもんですね、ありがちだけどますますはまってしまう
けどなんかこうー、おぼえられると次もいかなきゃなーていう義務感にもなってしまう、そりゃ行けるかぎりは行きたいんですが、時間と予算とよめとのかねあいとかもあって、なかなかむつかしいもんです
あ
とうぜんまりちゃんもいました、うっちーは・・・やめたらしいです
そのあとすしっぽい店にいってすしっぽいものをたべて、創作和食ってやつですかね、まあそれなりに満足してかえりました
かえりの電車のなかでパンフレットみながらこのひとがかっこよかったねーとか話してたらとうぜんサインがみつかりまして、よめに白い目でみられました
まあ、いまさらだけどね
つぎ
4/8かな、イオンモール高崎というとこで722がイベントやるということで、その日はあいてるし高崎ならてごろな距離だしいいかなーとか思って、ちょっと行ってみました
事前にT氏がくるかこないかびみょうなこと言ってたので、まあそれで会えればなおいいかなってかんじ
グリーンカーでぐっすりねたりしまして、バスとかにのりまして、道中にいろいろやまがみえたりしてこれが赤城か榛名かなんかだろうなーとか思ったりしてたら、イオンモールにつきました
まわりなんもねえ
が、なかに入ったらいろいろあってなかなかたのしそうなとこでした、これまた一日あそべそうなかんじ
まあこういうとこってそういうもんなんだろうけどね
いろいろみせをひやかしながらイベント会場についたら、T氏がいました
わろた
こういうイベントだとCDとか買えば握手できるんで、わたし2枚かってむりやり参加してもらおっかなーとか思ったんですが、前回のかいとろのときにほんとに苦手そうだったので、自重しました
とかやってたらイベントがはじまった
新衣装でした、しろいやつ、新曲のイベントだからそりゃそうなんだけど、はじめてみたので新鮮でした
T氏とならんでよこのほうで観てたんですが、なんか緑川くんが調子わるそうだったので心配であった
5曲くらいかな、つつがなくおわって握手会
T氏はゲーセン行ってますよーということだったので待たせてもわるいし、ということでまた先頭ちかくにならんでしまった
なんかあれやね、いつも先頭ちかくなので、がっついてるみたいでちょっとはずかしいです
緑川くんに体調のこときいたらだいじょぶだよーとか言ってたのですが、どうみてもだいじょぶではなさそうでした
あとから知ったんだけど帯状疱疹にかかってたらしくて、あんときつらかったんだろうなあ
ほかのメンバーとはだいたいいつものようなかんじでした、が、瀬斗くんにひさしぶりですねーとか言われてちょっとあせった
おぼえてるもんなのか
たしかに渋谷のライブは握手せんで帰ったしなあ・・・握手するのはラクーア以来、とはいえラクーアって1月なんだけどなあ、うーん、LLってどういう頻度で通ってるのだろう、全参加なのかな
まいいや
蓮次とはなぜかいつも無言で堅い握手をかわします、なんも言わないんですがふたりともにやっとするので、なんか通じ合ってるのだろうか
そんなかんじ
そのあとゲーセンに行ってT氏とQMAなどしつつ、瀬斗くんに言われたこともあって2部も参加するかなーとか思ったりしてました
でまあ2部はひとりで参加ということで
ちょっと予約のつごうでT氏を足止めしてしまってもうしわけなかった、おわかれしまして、こんどは席があいてたのですわって観ました
こんども5曲かな、6曲だったかもしれん、まあいい、どっちにしても緑川くんが本気で調子わるそうなんだけどさっきよりがんばってたりしてて、無理しなくていいよとか心配しながら観てました
おわり、ならび
ほんとは誕生日おめでとうとか言おうと思ってたんだけどすっかりわすれてて、とにかくねぎらいの言葉をかけてあげようと、そしたら心からありがとうとかいう言葉が返ってきました
弱いところを見せたがらない緑川くんにしてはめずらしい、そうとう弱ってたんだろうと思います
あ
心からってのは主観です、が、まあさすがになんとなくわかる
ほかのメンバーとは・・・なんだろな、新メンバーと話すことがあんまなくてそれがちょっとわたしの今後の課題かなあ
涼真くんとがとくになに話していいかわからん、今年のセンバツあんま見てなかったからなあ
あと全体的に言えることなんですが、722っていちおう別人格っていうか、男っていうことでやってるので724とか個人での活動のこととかをどこまで言っていいものかというなやみもあります
たとえば虎次くんにリッスンのこと話していいものかっていうかんじ、なにげにそのへんのさじ加減がむつかしいです
あ、でも蓮次とはいつもどおりでした
そんでかなり時間が押してしまったので(もともと2部は参加するかびみょうだった)あわててバスのって駅でおみやげという名のささげものを買って新幹線のってばびゅーんとちばにかえりました
ちょっとおこられました
そんでこないだの日曜
キョモトーーク行ってきました
これつごう3回めなんですが、はじめの緊張感もなく、さりとて飽きもなく、ゆるーいかんじでたのしめました
今回なんか京本さんがよりはっちゃけてておもしろかった、れいなさん(友人)もほんとに歌がうまいなあとか
二人の軌跡ということで京本さんとれいなさんの幼少期の写真などを見ながらわいわいやる企画があったんですが、京本さんのお父さんがガチイケメンすぎてわろた
恒例のカラオケタイムは決戦の金曜日やらプライドやら眩暈やら月に負け犬やら強く儚い者たちやら、これも30代どストライクのとこを突いてくるのでこれもたのしかった、とうぜんうまいしね
そしていつものようにわかなさん(れいなさんの妹)と松永冴さん(京本さんの姐)もてきとうなかんじで出てきて、LLも名指しでつっこまれたりとかして、身内感たっぷりのイベントでした
あとまりちゃんがロックだった
あーあと
白菜の漬物を炒めたやつ、あれはうまいね
こんど家でもつくろう
あとさいごのサイリウムライトのキョモトーークver.っていうのかな、バラードっぽい編曲、これもよかった
まあファンですからよかったという感想しかでてこないんですが、なかなかすてきな空間でした
あー
Tシャツやらいろいろ買ったらついうっかりチェキ券がもらえるくらい買いこんでしまった、けどさすがにそれはいいですとお断りしてしまった
あれね・・・撮ってみたくもあるんだけどね・・・はずかしいのと、見つかったらってのを考えるとね・・・
1部2部ともおわりに握手ついでにわりとながく話せるタイムがあるんですが、先週の金曜のユーストで京本さんがレキシ流したはなしとかして、池ちゃんがーとか話せて、よかったです
そんできたく
よってくだんのごとし
そんなかんじかなあー
月一ペース強ぐらいでなんやかんや行けてるのでありがたいことです
理解がある・・・というか、半分あきらめてくれてるよめのおかげやね、これからも行ける範囲でいろいろ参加したいものです
こんどは全国ツアーかなあ、ゴールデンウィークの東京のはだいじょぶだと思うんだけど、追加公演の新潟がなあー
行きたいんだけどなあ・・・